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【甘党の人は絶対見ないで】三温糖や黒砂糖もダメ?砂糖の危険性と歴史を解説

チョーさん

こんにちは、チョーです!

「白砂糖は身体に悪いけど、黒糖や三温糖は良い」

と思っていませんか?

実は…黒糖や三温糖も良くないのです。

この記事では、砂糖の危険性や歴史について吉野先生に解説してもらいます。

「なんで砂糖の危険性を知るために、歴史まで知らなきゃいけないの?」

と思った人もいることでしょう。

ただ、身体に良くないと分かっていても砂糖を止められないのは歴史を知らないからです。

最後まで読み進めると砂糖の危険性や歴史が分かるので、砂糖を止めれるようになるでしょう。

チョーさん

それでは、吉野先生!
本日もよろしくお願いします!

吉野先生

はい!よろしくお願いします!

この記事で分かること

食べても良い砂糖はあるのか

✅砂糖を作った会社とは

なぜ砂糖が作られたのか

チョーさん

チョーさん(張 徳義)
■IVIグループ4社経営
■2018年に介護、整骨院、薬局、M&A事業売却
■SNS総フォロワー数13万人
■4150名の人生健康サロン 医療メディア運営
■パーソナルキックボクシングFC展開中
■政府とメディアの洗脳から脱却して真実を届けカオスな現代を健康的に豊かに生きるマインドと方法を配信中

吉野先生

【吉野敏明】
■歯科医師・歯学博士・歯周病専門医・指導医
■日本歯周病学会評議員、昭和大学歯学部兼任講師
■医療法人桃花会一宮温泉病院理事長
■ペリオウェイブ臨床研究会 会長
■細胞ナノスキャンMTR(メタトロン) アドバイザー
■Asian Pacific Society for Medical Laser Applications 理事長

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目次

全ての砂糖がダメ?吉野敏明先生の見解とは

吉野先生

答えからいうと、
・白砂糖
・黒糖
・三温糖

全ての砂糖がダメだね。

チョーさん

読者の皆さんから、悲しみの声が聞こえてきました…
全ての砂糖がダメな理由をお聞かせください。

吉野先生

理由は簡単。
砂糖は、とにかく人を惑わすモノだから。

チョーさん

惑わすモノと言いますと?

吉野先生

砂糖は麻薬の一種なの。
そもそも砂糖がどういうモノなのかみんな分かっていない。
砂糖の歴史から話すよ。

チョーさん

歴史からですか?

吉野先生

そうだよ。
砂糖がどういうモノか、歴史から学ばないと止めることは難しいね。

チョーさん

そうなんですね。
ではみなさん!
一緒に勉強してまいりましょう!

砂糖の歴史について

吉野先生

砂糖の歴史で話していくのは、以下の4つね。

1.砂糖を作った会社とは

2.誰が砂糖を使い始めたのか

3.なぜ世界的に砂糖が使われるようになったのか

4.日本に砂糖を持ち込んだのは誰か

チョーさん

1つずつ解説してもらいましょう。

砂糖を作った会社とは

吉野先生

そもそもどの会社が砂糖を作ったか分かる?
今のご時世でよく名前を聞くようになった会社だから、チョーさんも絶対知っているよ。

チョーさん

え!?
どこだろう….

吉野先生

砂糖を作った会社はファ〇ザーね。

チョーさん

えええ!?
そうだったんですか。

吉野先生

そうそう。
砂糖からクエン酸を作ったわけ。
そしてクエン酸からペニシリンを作ることに成功した会社がファ〇ザーなの。
ちなみにペニシリンは、世界で最初に発見された抗生物質の一つのことね。

チョーさん

なぜ抗生物質を作ろうとしたんですか?

吉野先生

戦争中に抗生物質があれば、軍人に注射できるからだよ。
つまり、砂糖は麻薬であるし、いろんな化学薬品も作れる。
そして抗生物質を作る利権をもっていたファ〇ザーは成り上がったわけ。

チョーさん

なるほど。
そんな歴史があったんですね。

誰が砂糖を使い始めたのか

吉野先生

砂糖を使って誰がお金儲けをしたのか知ってる?

チョーさん

誰が…?
いや、分かりませんね。

吉野先生

スファラディユダヤ人、いわゆるアラブ系のユダヤ人と呼ばれる人たちが、お金儲けのために砂糖を利用していたの。

チョーさん

そうだったんですね。
どんな風にお金儲けをしていたのでしょうか?

吉野先生

ユダヤ人はシルクロード上で貿易をしてお金を儲けていたの。
そのうちイギリスがインドを支配して食い物にしたんだよ。

チョーさん

そうだったんですね。

吉野先生

そうそう。
イギリスのずるいところは、インドを直接支配しなかったところ。
だから優秀なインド人をイギリスに留学させた。

そして
「留学を終えたら、イギリスに優位な政策を進めなさい」
っていう感じに教えていたわけ。

吉野先生

そしてインド人がインドを支配するんだけども、
イギリスに上納をするシステムを作った。

チョーさん

実際には何をしたのですか?

吉野先生

インドでアヘンを栽培して中国に売りつけたんだよ。
中国とイギリスの貿易は、イギリスが赤字にだったからね。
アヘンを中国に売りつけることで、ユダヤ人もすごい金儲けをしたの。

チョーさん

なぜイギリスは貿易赤字になってしまったんですか?

吉野先生

イギリスはお茶を飲む文化があって、中国からシルクロード経由でお茶を輸入していたからだよ。

チョーさん

なるほど。
貿易の話と砂糖の関係はどう繋がってくるのですか?

吉野先生

「中国人をバカにしてやれば、中国を乗っ取れる」
「アヘンではなく、もっと良い麻薬はないかな」
ってイギリスが考えたときに開発されたのが砂糖だったわけ。

チョーさん

ええ?
そんな歴史があったんですね。

なぜ砂糖が世界的に使われるようになったのか

吉野先生

アヘン戦争の時代に中国の通貨”元”と、イギリスの通貨”ポンド”を当時の印刷技術で兌換(だかん)できると思う?
ちなみに兌換っていうのは、紙幣を正貨と引き換えることね。

チョーさん

う~ん…
どうなんでしょう?
難しそうですね。

吉野先生

そう、絶対できない。
だから金を使って取引をしていた。

チョーさん

金ですか。
なんだか大変そうですね。

吉野先生

とても大変だよ。
「金なんて使っていられない」
っていうことで砂糖で取引を始めたわけ。
・国家
・人種
・宗教
の垣根を越えて同党価値があるので、砂糖が通貨の代用品になったの。

チョーさん

なるほど。
今みたいに両替できないから、お金の代わりとして砂糖が使われていたわけですね。

日本に砂糖が入ってきた理由とは

吉野先生

江戸幕府は砂糖を日本に絶対に入れないようにしていたんだよ。

チョーさん

どうしてですか?

吉野先生

国が崩壊することが分かっていたからね。

チョーさん

それでもなぜ日本に砂糖が入ってきたのでしょうか?

吉野先生

アメリカによって200万人くらいの日本人が殺された頃に、
マッカーサーが厚木基地から来たんだよ。
そしてチョコレートを配ったのがキッカケ。

チョーさん

なるほど。
「ギブミーチョコレート」
って言葉はこの時にできたのですね。

引用:ジャパンアーカイブズ
吉野先生

そうそう。
チョコレートやガムを日本人が食べるようになり、洗脳され始めた。
砂糖で日本人は騙されたわけ。

画像を見ても異様な光景でしょ?

チョーさん

確かに異様な光景ですね。
とても勉強になりました。
吉野先生!
本日もありがとうございました!

最後に:チョーさんから一言

最後に砂糖についてのまとめです。

✅どんな砂糖も食べてはいけない

✅砂糖を作ったのはファ〇ザー社

砂糖は人々を洗脳し、バカにさせる

今、体調不良の人は1ヶ月間自分が食べてきた物を思い出してください。

もしくは今後1ヶ月間砂糖漬けのお菓子や飲み物を止めましょう。

味覚が鋭敏になればお菓子やジュースなど大量の砂糖が使われているモノを食べなくなります。

味がわかってない人は脳がバグっているはずです。

病気は食べ物の選択で予防できますよ。

洗脳から脱却して心身ともに健康になり人生を豊かにしたい方へ

民法各局やメディアは不安を煽り、嘘の情報をバンバン放送し国民を洗脳しています。

洗脳されていることに気がつき、このページを最後まで読んでくれたことでしょう。

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