近代医療はただの金儲け？！医療の歴史を知らないと搾取され続けるかもしれません

今回は知らないとヤバいガンになる4つの理由とは？情報弱者は病気になります…の続きで「医療の歴史」のについて解説していきます！
あなたも一向に良くならない治療を受けていてウンザリしてしまった経験をしたことはありませんか？

それもそのはずです。
近代医療にかかればかかるほど健康にはなれません。
病院に行くと薬を出されて、なくなったらまた行くの繰り返しでは、健康になれるわけないですよね。
真の健康は自分自身で守るしかありません。

そこで今回は、以下のことについて解説していきます。

「歴史から学び真の健康を手に入れたい」「自ら学び家族の健康を守りたい」
という人は、ぜひ最後まで読んでみてください！

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真の健康を学ぶためには

さっそくですが真の健康を学ぶためには、以下の2つについて知る必要があります。

1つずつ解説していきます。

医学の父ヒポクラテスとは

医学の父と呼ばれたヒポクラテスとは「医者とは何か？」という医者の倫理精神を説いた書物を書いた人です。
しかし、残念ながら昨今の近代医療は、ヒポクラテスの考えとは裏腹にビジネス化しています。

「医者とは何か？」に書かれている医者として目指すべき模範的姿勢が、次のヒポクラテスの誓いになります。

ヒポクラテスの誓い

ヒポクラテスの誓いとは、「医者とは何か」という書物に書かれている、医者の目指すべき姿勢について取り上げたものです。

内容は、以下のように記載されています。

しかし近代医療は、ヒポクラテスの誓いを反してビジネス化してしまいました。
次に特に酷い例をみていきましょう。

ヒポクラテスの誓いに反する3つの事例

　ヒポクラテスの誓いに反する事例として以下の３点が挙げられます。

どれも酷い内容で、ヒポクラテスが生きていたら、きっと泣くか怒ってしまうでしょう。
1つずつ解説していきますね。

1.嘘が9割？TV番組

明らかに偏った報道をしています。
テレビ局はスポンサーの意向に沿った内容しか報道できません。
結果として、必要以上に民衆の恐怖を煽り、誤情報を流すことでスポンサーが儲かる仕組みを作っています。

これは、明らかにヒポクラテスの誓いにある「金銭的利益を得て公衆衛生活動をしてはいけない」に反してしまっています・

2.財産を奪いまくり！尾身茂

補正予算として65億円も確保されています。
皆が大変な時に「自分のため」に国民から集められた税金で私腹を肥やしているのです。
これは明らかに、ヒポクラテスの誓いにある「必要な時には自分の財産を他人に分け与えなさい」に反していますよね。

そもそも自分の財産を分け与えているどころか、他人の財産を奪っています。
ヒポクラテスはもちろん国民の怒りをかっても仕方ないでしょう。

3.48時間以降なら無関係？死亡理由操作

現状では、摂取後48時間以降の副反応はワクチンとは無関係とされています。
さらに、無関係な病死や事故死であっても、PCR検査陽性の場合はコロナ関連死になってしまいます。

これらは完全なる死亡理由操作に当たるでしょう。

結果として、患者は不利益を被ってしまうわけですから、ヒポクラテスの誓いにある「自分の能力と判断に従い患者に利する治療法を選択しなさい」に反しています。
自分の能力と判断によって、導き出された答えならば仕方ないのかもしれません。

そんな能力の低い医者が果たして必要なのか疑問です。

医療が搾取ビジネスに代わってしまった歴史

理想の医療は、健康に生きるために最小コストで最適な方法を提供するという形でした。
しかし、いつの間にか支配層が搾取するためのビジネス的においしい市場に作り替えられてしまっています。

どのように変わってしまっていったのかは、歴史を振り返ることで紐解くことができます。

1100年代～鍼の始まり

1100〜1200年代にモンゴル帝国が領地を広げることによって、宗教や言葉とともに医学も広がっていきました。
同時に鍼治療が広がったため、ロシアや東ヨーロッパなどでは、現在でも鍼治療が多いんですね。

鍼治療には、痛みを改善させたり内臓の働きを良くしたりする効果があります。
つまり免疫が弱っていたモノを改善し、自然治癒力も上げられるんです。

1400年代～解剖が行われる

元々、宗教で解剖は禁止されていました。
そのため、輸血や切除、縫合なども全て禁止されていたんです。
今の医学では考えられませんね。

しかし、1400年代になると銃器の発展により、過去には見られなかった死因が増えていきました。
結果として解剖学による「急性期の処置」が必要になり、解剖学は急速に拡大していくことになったんです。

1600年代～日本にも解剖学が広がる

世界的に解剖学が広まっている中、日本にも広まることになります。
オランダ経由で広まったとされていますが、実際にはドイツ人の医者である「シーボルト」によるものでした。

シーボルトは、当時の貿易商に在籍していた若者の好奇心を刺激することで若者を扇動し、どんどん日本に干渉していくことになります。
さらに黒船が来航し、総督である「ペリー」の両人の手によって、さらに加速していくことになります。

日本に初めて広まった西洋医学は、オランダ語で書かれた「蘭学」と呼ばれるものでした。
シーボルトやペリーは、蘭学によって、日本人にオランダ語を習得させることで、日本の秘密や情報をオランダに持って帰ろうとしていたんですね。
日本史で有名な「解体新書」はその経緯で作られることになりました。

1800年代～ロックフェラーが西洋医学を捏造

1800年代よりロックフェラーの手によって、今までの医者を否定した新しい西洋医学が捏造されることになりました。

それは、不必要な検査で新たに病人を作り出し、その病気を一時的に抑制できる薬を売るというものでした。
さらに、様々な制度を作り出して利用することで、搾取されているとは分からないようにしているのです。

東洋医学と西洋医学の違い

次に西洋医学と東洋医学の違いについてみていきましょう。
一言で表すなら以下の違いがあります。

東洋医学は、三位一体（感情・臓器・症状）の治療による、原因除去が特徴です。

対して、近年作られた西洋医学は、対処療法を行います。
化学薬品の薬を使い、継続的に薬や通院が必要な患者を増やすことが目的です。

東洋医学

東洋医学は、三位一体の治療が一番の特徴です。
感情だけではなく、臓器だけでもなく、症状だけを治すわけでもありません。

全ての調和を取りながら、最終的には原因除去による治療を目標に行われるのが東洋医学です。
薬としては、漢方薬が用いられます。
外科的治療としては、鍼治療やお灸でツボを刺激することによって治療します。

西洋医学

現在の西洋医学は、対処療法が基本となります。
痛みや症状が抑えられれば良しとしているので、薬漬けの治療になりがちです。

しかも、原因を取り除いているわけではないので、完治することは難しいでしょう。
さらに、飲んでいる薬は石油合成の化学薬品のため、飲めば飲むほどに、ジワジワと体は弱まっていくことになります。

真の健康を手に入れるためには

お金儲けをしたい人によって、元々は原因除去による治療を行なっていた東洋医学は、医療市場で搾取するために全否定されました。
そして、搾取のための西洋医学が世に広まっています。
制度を上手に活用し、高額治療や薬を受け入れやすい体制を作って、人々を洗脳しています。

最近では、新たな病気すらも作り出し、薬や高額治療の必要な患者は増え続ける一方でしょう。
そして、健康だった人が不必要な注射を打ったり、薬を飲んだりすることによって、元々持っていた免疫は破壊されてしまいました。

結果として、本来治るはずの病気が治らずに不当に搾取され続ける状態になっています。
これでは真の健康を手に入れることなんてできないですよね。

病気の原因は食源病が多いです。
真の健康を手に入れたい人は、食生活を見直しましょう！
そして、健康習慣を手に入れて、本来備わっている免疫を下げずに、正常値で保つように生活するようにしてくださいね。

まとめ：真の健康を手に入れるために学び続けよう！

　今回は真の健康を手に入れるために以下のことをお伝えしてきました。

真の健康を手に入れるために必要なことは、正しい知識を得ることです。
そのためには歴史を知り、学ぶ姿勢を絶やさないことが一番重要になります。

金儲けのための医療に頼ることなく、真に健康な生活を送るために、生活習慣を整えていきましょう！

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