【中学生でも分かる】SDGsの闇について吉野敏明先生が暴露

こんにちは、チョーです！

それでは、吉野先生！
本日もよろしくお願いします！

はい！よろしくお願いします！

【チョーさん（張 徳義）】
■IVIグループ4社経営
■2018年に介護、整骨院、薬局、M&A事業売却
■SNS総フォロワー数13万人
■4150名の人生健康サロン 医療メディア運営
■パーソナルキックボクシングFC展開中
■政府とメディアの洗脳から脱却して真実を届けカオスな現代を健康的に豊かに生きるマインドと方法を配信中

【吉野敏明】
■歯科医師・歯学博士・歯周病専門医・指導医
■日本歯周病学会評議員、昭和大学歯学部兼任講師
■医療法人桃花会一宮温泉病院理事長
■ペリオウェイブ臨床研究会 会長
■細胞ナノスキャンMTR（メタトロン） アドバイザー
■Asian Pacific Society for Medical Laser Applications 理事長

簡単にいうと
“持続可能な社会を作る”
っていうのを2030年までに実現するということね。

簡単にいえば、2つのことをする。
1つ目は、太陽光発電や風力発電とかをやって石油や石炭を使わないようにすること。
理由は、地球温暖化の原因である二酸化炭素を排出させないためね。

2つ目は、何でもかんでもリサイクルできる社会を作ろうということ。
というのがSDGsの言い分だけど…

全部嘘です。
絶対実現できない。

携帯電話って充電すれば、何回でも使用できる？

そうでしょ？
携帯電話って、壊れるよりバッテリーがダメになることがほとんどじゃない？
だからバッテリーだけ買い替えようとしたら、

って店員さんにいわれるでしょ？
携帯電話すらサステナブル（持続可能な）
なんてできないよ。
つまり嘘だよね。

電気自動車はリサイクルする方が、大変だしお金も凄いかかるんだよ。

電気自動車をリサイクルしたら、下手すると爆発しちゃうんだよ。
バッテリーにリチウムとかが入っているから、ていねいに分解しなきゃいけないの。

電気自動車に比べたらガソリン車は、タイヤとかイス外せばいくらでもリサイクルできるんだよ。
ほとんどが金属でできているガソリン車は、溶かせばどうにでもなるからね。

しかも1台の電気自動車を廃車にしたら、車何台分の二酸化炭素が出ると思う？

正解は、10台分ね。
つまりそれだけ石油を使うってわけ。
おかしな話でしょ。

欧州はSDGsを推してるの。
けど、アメリカと中国はやる気がないんだよ。
なにが違うか分かる？

また電気自動車の話で、簡単に説明していくよ。

欧州は、なぜ電気自動車を推しているかというと、偽造を隠すためだよ。
「電気自動車にするんですよ」
っていったら偽造できるからやってるだけね。

欧州は、SDGsのためにも燃費はいいし、軽油を使う量は減るから電気自動車を推したの。
ところが、電気自動車はNOx(ノックス)っとすすがすごく出るのね。
すると、環境汚染やNOxの排出によって、光化学スモッグが発生するの。

だけど、欧州の自動車メーカーの多くが

って偽造データを出したわけ。
だけど、ガソリン車と比べたら電気自動車は、環境を綺麗にすることはないよ。

アメリカや中国は車での通勤が、300キロから1000キロ移動することもわけだよ。
いくらインフラが整っていようが、200キロ毎に充電器があるわけないでしょ。

充電器をガソリンスタンド並みに普及させるなんて不可能でしょ。
あとは時間だよね。
ガソリンを入れる時間って長くても3分くらいじゃない？
だけど充電するというと、1時間くらいかかるんだよ。
もしオイルショックのようなことが起こったら、どうなるか予想つくよね？

結局さ、電気自動車を推するほど、充電器の設置などで石油を使うわけ。
だから電力を消費するからSDGsは無理なの。