残酷過ぎる日本の真実5選について大暴露！今あなたがやるべき3つの行動も解説

突然ですが、医療費が50兆円に膨れ上がっているにもかかわらず、病人だらけの国があります。
どこの国か分かりますか？

そうです。
答えは日本です。
日本に何が起きているのか知らないと、今は大丈夫でもあなたも病人の1人になるかもしれません。

病気になったらお金はかかるし辛いし、なにより自由が奪われてしまいます。
ただ真実を知らないと、健康的な生活を過ごすのは難しいでしょう。

そこで本記事では、決してテレビでは教えられない残酷すぎる日本の真実を解説していきます！

最後まで読むことで、病気にならない考え方や今あなたがやるべきことが分かり、健康的な生活を過ごせるようになるはずです。
それではさっそく本編にまいりましょう！

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【知らなければ良かった】残酷すぎる日本の真実5選

日本に何が起きているのかを確認する前に、健康の定義について勉強していきましょう！
WHOによる健康の定義とは以下の通りです。

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。（日本WHO協会訳）」

引用：公益財団法人　日本WHO協会

しかし日本の残酷な真実5選は以下の通りです。

1つずつ解説していきますので、しっかり学んでいきましょう！

5人に1人が糖尿病または予備軍になる

糖尿病になってしまう理由は、安くてうまい「炭水化物」中心の食生活をしているからです。
つまり糖尿病が多いということは、貧困層が増えている証拠。

全日本民主医療機関連合会のデータによると「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4％を占めているという研究結果があります。
糖尿病の患者の多い国＝国民の生活レベルに問題が抱えている国ってわけですね。

日本って先進国だと思っているかもしれませんが、世界的に見ても遅れている国なんですよ。

3人に1人が癌で亡くなる

日本人の死因1位はガンで、年間でなんと40万人にも亡くなっています。
つまり国民の3人に1人は、ガンで亡くなっているってことです。

この現状どうですか？
日本ってヤバくないです？

しかも2人に1人は、アレルギー体質になっている

ガンについては、【保存版】癌になる人の共通点とは！？本当の原因や治療の問題点を大暴露でも詳しく解説しています。

年間医療費40兆円をドブに捨てている？

年間医療費は、なんと約40兆円！
介護とか他も入れると50兆円っていわれてます。

特別療養費とか全部入れちゃうと100兆円ぐらいなんです。
しかし100兆円の予算を医療に回しても、なぜ日本では病人だらけなのでしょう？

• こうすればガン患者を減らせる
• 死因の1位がガンじゃなくて老衰にさせる

などの対策を国が一丸となってしていないことが問題だと僕は思います。

医療費の半分以上を65歳を超えた高齢者が使っている

若者たちがメチャメチャかわいそうじゃないですか。

増え続ける高齢者を、数少ない若者が負担を負う時代がきてしまっている。
若者は何も悪いことしてないのに、医療費の負担を若者がやってるわけですよ。

高齢化社会の日本においては、変えなきゃいけないじゃないですか。

終末の10年前後を不健康な状態で過ごしている

「日本って世界一の長生きする国じゃなかったっけ？」

って思った人がいるかもしれませんが、健康寿命と平均寿命は全くの別物ですよ。
健康寿命は、健康上の問題で日常が制限されることなく生活できる期間のこと。

平均寿命が伸びたんだけど、健康寿命は伸びてないですよ。
平均寿命マイナス健康寿命をすると、男性で9年、女性で12年。
つまり多くの日本人の終末10年間は、

• 何かしらの病気にかかってしまう
• 入退院繰り返している
• 薬を飲み続けて依存症になっている

という不健康に過ごす不幸せな状態が、日本で起こっているわけです。

なぜアメリカは20年間で22%もガンの死亡率が減少したのか

ここまで日本の話をしてきましたので、次はアメリカはどうだったのか学んでいきましょう！

アメリカには、1970年代に生活習慣病による医療費の増大を調査したマクガバンレポートというものがあります。
レポートを作成した当時副大統領候補のマクガバン氏は
「手あたり次第好きな物を食べているからアメリカ人は病気になっている。死者も病人も増えているから医療費は膨らむ一方だ」
と警告しました。

そして国を挙げて食習慣改善に取り組んだ結果、なんと20年間で22%もガンの死亡率が減少したんです！
「20年間って長くないですか？？」

と思った人もいるかと思いますが、違います。
20年という歳月を積み重ねることによって、ガン患者が22%も減ったんです！
とんでもないことだと思ってください！

【すぐできる】あなたがやるべき3つのこと

「日本がこんなにも酷い国だなんて思わなかったよチョーさん…。けど、私はどうすることもできないよ…」

という方は、以下の3つを取り組んでみてください！

正しい生活習慣が分かれば、病気になりづらい身体ができますよ！

生活習慣を変える

病気を生み出しているのは、生活習慣だって何度もお伝えしてきました。
生活習慣を医療で治すのは無理です。

現代医療のほとんどは西洋医学。
原因を根本的に解決しないで、痛みとか症状に特化して薬を飲んだり手術を受けたりするのは、対処療法です。
根本原因である生活習慣を改善しなければ、再発してしまうでしょう。

当たり前のことですが、糖尿病などの生活習慣病は、乱れた生活習慣から作りだされます。
健康を取り戻したい、病気になりたくないと思うなら、自ら生活習慣の改善に取り組む方法以外はありません。
だから

• 頭が痛い
• 寝れない
• 調子が悪い

などの症状で病院に行けば、一時的に症状は治まると思います。
しかし治ることはないってことです。
症状っていうのは身体からのサインなので、自分自身としっかり向き合いましょう！

食習慣を見直す

生活習慣っていうのは、ずばり食習慣のこと！

生活習慣を変えるには、食習慣の改善が必要です。
もし子どもに病気になってほしくなければ、親が食を学ぶ必要があります。
そして子どもに食習慣を教育しましょう！

食を改めない限り病気は良くならないし、病院へ通う生活は終わりません。
健康も不健康も作るのは積み重ね。
毒を食べたからいきなり病気になるってことはありませんが、健康も積み重ねないと改善は見込めません。
人間の体はそんなに簡単なことでは変わらないですよね。

健康も不健康もすぐになるわけではないですが、日々の積み重ねが大事ということを理解していきましょう。

国や病院を頼らない

病気の原因が食事にあるなら、食生活を見直し、行動を改めるしかありません。

何かを食べ続けることで病気になるんだったら、何を食べなければいいか知識で学なびましょう。
そして身体に悪い食品を避けるだけでも、病気のリスクが下がります。
病気になっても良いようにガン保険に加入するとか、そんなのは何も解決しません。
そもそも病気にならないような生活習慣という知識を手に入れば、病気になるリスクは軽減できます。

そして本来は長い期間、健康でいられるはずなのに、現状は病人だらけです。
今からでも遅いなんてことはありません。
共に学び、心身ともに健康になりましょう！

まとめ：日本の現状を変えらなくても、あなた自身は変わることができる！

最後に本記事のまとめです。

「そんなこと言ってもチョーさんできないよ…」

って言った時点でできません。
知識を得て自分が変われば、あなたに関わっている人も救うこともできます。
子どもがいる親御さんだったら、子供の将来の未来をしっかり構築できるはずです。

これをやれば家族が助かるんだと思ってください。
まずはあなたができることを全力で取り組み、自分から変わっていきましょう！

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