【悲報】揚げ物は猛毒と同じ！？避けるべき2つの理由と対策法を解説

今回のブログは【食べ続けると病気になる】加工食品、白い悪魔の3兄弟について徹底解説の続編で、僕が揚げ物を食べない理由を解説していきます。

僕は経営者なので、外食する機会も多いですが、揚げ物は食べません。
自分で食べて良いかを判断して、目の前にあるものを何も考えずに口にしないようにしています。
しかし「みんなが食べているから私も食べて良いだろう…」って多くの人が思うはずですが、その考えが不健康の始まりなんです。
健康で長生きしたいなら、人のマネはしなくて良いんじゃないですか？

正しい知識を身に付け、自分の身を守ること大事なんですよ。
そこでこの記事では、揚げ物を食べるのは猛毒を食べているのと変わらないということを解説していきます。

「病気になりたくない」「家族の健康を守りたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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外食時に揚げ物は食べない2つの理由

さっそくですが、僕が外食時に揚げ物を食べない2つの理由は以下の通りです。

1つずつ解説していきますね！

消費者にメリットはない

鳥の唐揚げ、フライドポテトなど揚げものは、ビールやハイボールに合うので居酒屋に行ったら頼みがちですよね。
けど消費者が外食時に揚げ物を食べることは、病気になるリスクを上げるだけなんです。

揚げ物は素材の質が落ちたとしても、濃い味付けをすれば誤魔化せるので、店側にとってはコスパ最高の料理なのです。
店側の利益のために、わざわざ自分を犠牲にする必要はありません。
みんなが食べているから良いのではなく、自分で選択することが大事ですよ。

有害で安価な油が使われている

有害で安価な油とは、植物油脂やトランス脂肪酸を大量に含む人工の油のことです。
僕と一緒に人生健康サロンを運営している吉野先生は、

とおっしゃっていました。
極端な話ですが、ガソリンを飲んだら病気になったり体調を崩したりすると思いませんか？

もし味が濃い揚げ物やてんぷらが好きなら、自分の味覚が麻痺しているはずです。
味覚を変われば、何も考えずに食べていたのを止めれますよ。
今まで食べた量を考えて、まず減らすことから始めてみましょう！

危険な揚げ物から身を守る3つの方法

ここまで僕が外食時に揚げ物を食べない理由を解説してきました。
次に、危険な揚げ物から身を守る3つの方法をお伝えします！

順番に紹介していきます！

外食時は揚げ物を避ける

繰り返しにはなりますが、外食時に出てくる揚げ物は、素材も油も粗悪品だと思ってください。
揚げ物を食べる行為は、猛毒を命がけで食べることと同じなのです。

「そんなこと言われても、お酒と揚げ物の組み合わせは止められないよ…」
という人は、量を減らしていきましょう！
すると食べたいなって思わなくなってくるはずです。

揚げ物を止めには、断食したり、考えて食べたりするようにしてください。
「一生居酒屋に行くな」というわけではありません。
揚げ物以外にも選択肢はあるので、目の前にあるものを何も考えずに食べることなく、選んで食べるようにしましょう！

美味しそうなものをできるだけ見ない

目から入る情報って強烈で、唾液が出ることもありますよね。
何も考えずに目の前のモノを食べるように、日本の外食店は食欲をそそるようなディスプレイや写真を備えています。
例えば画像のようなレモンが目の前にあると思ってください。

レモンを生で食べるイメージをするだけで、実際に食べてないのに、唾液が出てきますよね。
人間の脳って簡単に錯覚を起こすので、食べ物をできるだけで見ないようにしましょう！

そうしないと何も考えずに選択する脳になってしまうので、自分で判断できるようにしないといけません。

見たまま何も考えずに、目の前にあるモノを食べるのがダメなんです。
口がさびしいからといって食べるということは、何にも考えてない証拠ですよ。
自分は消費者として体を守るために、ちゃんと知識を得てしっかり選択できるようになりましょう！

知識を得て判断力を磨く

知識さえあれば、外食に行ったとしても極度に体に悪いものは避けられます。
僕たちは消費者であり、自分の体を守れるのは自分しかいません。

「チョーさんは全く食べないんですか？」
って聞かれますが、僕だって食べることはあります。
ただ、量も頻度も少ないし、揚げ物やファーストフードは食べません。

ス〇ーバックスなども避けたいけど、付き合いで行った時にはブラックコーヒーを飲むようにしています。
体に悪いものを理解できると、店側の思うつぼに乗らなくて済みますよね。

正しい知識を得て選択することが大事なんですよ。

【ママさん必見】子どもの健康を守るための2つの注意点

基本的な毒の避け方をお伝えしてきましたが、子どもの健康を願うママさんには気をつけてもらいたい注意点2つを紹介します。

上記の2つはとても重要ですので、必ず読んでくださいね！

ファストフード店に子どもを連れて行かない

幼少期の頃にファストフードの味を覚えさせると、大人になっても忘れられなくなります。
だからお店側は原価割れしてもいいので、子供が欲しがるおもちゃを開発して、味を染み込ませるわけですよ。
ファストフード店は便利だし、子供はすごい喜ぶので利用したくなる気持ちも分かりますが、それが企業戦略なんです。

子どもが味を覚えてしまったら「ハンバーガー食べたい！」って言いだすでしょう。

安いし便利だし喜んでいるなら良かったとママさんも思うわけですよ。
しかし、子どもの健康を願うなら自ら勉強していただいて、できるだけ避けるようにしていきましょう！

子どもの健康を守るのは親の責任だと自覚する

時間がなくて手軽なものを、移動中食べさせたい気持ちは、僕にも子どもがいるのでよく分かります。
子どもが小さい時には、仕事をしながら保育園の送り迎えをしたり、病気になったら看病したりしました。

時間に追われて、思い通りにいかない、寝不足でイライラしちゃいますよね。
でも数年間を乗り越えて、子どもが自立すれば楽になりますよ。
家族、夫婦間で協力して、子どもたちに良いモノを食べさせるようと健康に向き合いましょう！
安くて便利だからって手軽に済ませちゃうと、のちのち大きな問題になるはずです。

何度も言うようですが、知識をつけて選択することが大事なんです。

まとめ：簡単に健康は手に入らないから知識を身に付け行動しよう

最後に今回のまとめです。

今回の話をすると「周りの親たちは食べさせているんだから、うちの子がイジメにあったらどうするんですか」という方がいます。
そしたら、せめて家族でいる時は外食しなければ避けられますよね。
時間に追われているママさんの気持ちもわかります。

でも、のちに多額の医療費がかかったり、糖尿病で足切断したり、最終的は透析治療を受けたりしたらどうしますか？

透析とは、腎臓の機能を手助けする医療行為のこと。

透析になったら2日に1回5時間も機械の世話になるんですよ。
そんなことを望んでいる人なんて誰もいませんよね。
だからこそ若い時から家族ぐるみで健康に向き合い、知識を蓄えて武装していきましょう！ 

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